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百人一首より『奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の…』
百人一首より「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき」よみ人しらず
2017年10月展覧会出品作品。百人一首から特に好きな一句を選び、変体仮名交じりの古典で書きました。
「奥山耳 紅葉ふ三分介 鳴くし可能 聲幾く時曽 秋盤可那し記」
この句は古今和歌集の秋歌上にも入っています。特注の掛軸は薄いクリーム色と光り輝く黄金の二色使いで、紅葉は本物です。
西麻布書院にて実物を見てから購入もできます。その後持ち帰りもしくは発送も可。来院は要予約。直筆。一点のみ。
書者:古川静仙(ふるかわ せいせん)
額縁サイズ:縦200cm×横44.3cm(軸先部分は50cm)
"Deep in the mountains, whenever I hear the calls of deer walking the paths on scarlet maple leaves, I feel an autumn sadness."
Calligraphic style:Japanese Kana
Japanese hanging scroll.
Written by Seisen Furukawa
Size:200cm×44.3cm
H78'74", W17'4"
Price: JPY129,400 US$1,300
販売価格
132,000円(税込)
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